東京で暮らしていた健太は事業に失敗し、2000万円の負債を抱えてしまった。父・田淵は、田淵グループを継ぐことを条件に、借金の返済を持ちかけてきた。愚かな健太は、東京での赤字経営の事業を辞め、故郷へ戻る。家業の大工仕事を継ぎ、妻・明美を連れ帰ることを決意する。…一方、故郷の父親は、近所の人や友人の話によると、かなりの変態だという。母を亡くした父親は、たちまち女たらしに…。もしかして、父親は妻・明美に目をつけているのか…?